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https://w.atwiki.jp/ryusei_rock/pages/83.html
フォルダの中身紹介をします。 紹介するのは初期、ルナ、予備の3つです。 初期/予備フォルダ カード名 フェイバリット ノーマル キャノン 1 2 プラズマガン1 1 2 エアスプレッド 1 2 ヒートボール1 1 2 ソード 0 3 ワイドソード 0 3 ロングソード 0 3 リカバリー10 0 2 リカバリー30 0 2 バリア 0 2 マヒプラス 1 0 アタック+10 1 1 ルナフォルダ カード名 フェイバリット ノーマル プラスキャノン 1 2 プラズマガン1 1 2 エアスプレッド 1 2 ヒートボール2 1 2 ソード 0 3 ワイドソード 0 3 ロングソード 0 3 リカバリー50 1 1 リカバリー80 1 1 インビジブル 0 2 マヒプラス 0 2 アタック+10 0 1 おいおい どーんちゃってんの
https://w.atwiki.jp/gods/pages/71557.html
フォルダ スコットランドに伝わる英雄譚オシアン作品集に登場する人物。 カラバルの部下の一。
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ここでは、管理人が考案したフォルダや大会入賞者のフォルダ等を公開する場です 是非、今後のフォルダ政策に活用して下さると幸いです 製作者 フォルダ名 バージョン 備考 ハク アタパネベルセルク OP基準 ベルセルク 第三回 GALAXY BATTEL優勝フォルダ ハク 永久マヒ 特別ルール基準 シノビ 第三回 GALAXY BATTELAブロック優勝フォルダ 空雷神 永久マヒ OP基準 ベルセルク 第三回 GALAXY BATTEL準優勝フォルダ しゅんたく メテオ一撃型 OP基準 ベルセルク 第三回 GALAXV BATTEL3位フォルダ 諸注意 ここにか書かれているフォルダはあくまでも参考用です。決してコピーしたから強くなるという保障はありません アビリティ要領は基本は1300とし、特別ルールの要領は800としています 大会入賞者フォルダは無理に言って公開をしてもらっています。なので一部記載されていない所がありましても了承下さい 不明な点や誤字等がありましたら、早急に連絡いただけますと幸いです
https://w.atwiki.jp/atpicture/pages/15.html
ファルダをダブルクリックで「選択ディレクトリの画像のみリストアップ」になる 属性の自動生成 対象ディレクトリ内の画像に一括で自動生成プラグインが使用可。 お気に入りに追加 お気に入りウィンドウを使うなら 最初のフォルダ指定はここから行う必要がある。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/viprettou/pages/25.html
自宅の充実はお店におけるアイテム1つあたりの上限在庫数に影響します。 自宅の充実ポイントはどこにも表示されていませんが 100ポイントで上限在庫数が1増え、上限在庫数の上限は40のようです。 なお、デフォルトの上限在庫数は30です。 MAP関西の役場で現在の数値を確認出来ます。 美術品 +20 - 720分 - 【レア】マーク・ロスコ「オレンジの上の赤、黄」 +15 - 720分 - 【レア】ヤン・フェルメール「レースを編む女」 +15 - 720分 - 【レア】葛飾北斎「神奈川沖浪裏」 +12 - 720分 - 【レア】ダヴィッド「ナポレオンの戴冠式」 +12 - 720分 - ロイ・リクテンスタイン「ブラッシュストローク」 +10 - 720分 - 【レア】エドヴァルド・ムンク「叫び」 +08 - 720分 - 【レア】ヒエロニムス・ボス「快楽の園」 +08 - 720分 - ジャクスン・ポロック「海の変容」 +07 - 720分 - ジャスパー・ジョーンズ「スリー・フラッグス」 +06 - 720分 - ワシリー・カンディンスキー「Farbstudie」 +06 - 720分 - パブロ・ピカソ「戦争と平和」 +06 - 720分 - ウィレム・デ・クーニング「女Ⅰ」 +06 - 720分 - バーネット・ニューマン「ワンメントⅠ」 +05 - 720分 - グスタフ・クリムト「水蛇IV」 +05 - 720分 - ウィリアム・アドルフ・ブーグロー「夜の気配」 +05 - 720分 - ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス「シャロットの女」 +04 - 720分 - アンディ・ウォーホル「キャンベルスープ1968」 +04 - 720分 - ジャン=ミシェル・バスキア「両親」 +04 - 720分 - ロイ・リクテンスタイン「抽象画とヌード」 +03 - 720分 - ギュスターヴ・グルーベ「嵐のあとのエトルタ断崖」 +03 - 720分 - シモーヌ・マティーニ「受難の地へ向かうキリスト」 +03 - 720分 - ヤン・フェルメール「真珠の耳飾りの少女」 +01 - 720分 - アンディ・ウォーホル「ターコイズ・マリリン」 +01 - 060分 - 高原鉄男「天国へ行っても」 +01 - 045分 - ひまわりの絵 電化製品 +05 - 090分 - AQUOS +04 - 090分 - ヘルシオ +03 - 090分 - ダイソンのサイクロンクリーナー +02 - 120分 - 【レア】ルイス・ポールセンの照明 +02 - 060分 - DVDテレ蔵庫 +02 - 060分- 愛妻号 +02 - 090分 - 自動掃除機ルンバ・ディスカバリー +01 - 090分 - DIGA +01 - 090分 - VIERA +01 - 060分 - コードレス掃除機 +01 - 060分 - ロケーションフリーテレビ - - -
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フォルダ集等の編集方法 フォルダ集等にフォルダを追加する際、下記のテンプレを使用してください。 テンプレ チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード このフォルダの特徴(戦術)
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使ったチップが復活しフォルダが30枚に戻る! 【チップ】 フォルダリターン 【読み方】 ふぉるだりたーん 【アイコン】 【種類】 ギガクラス 【属性】 無属性 【入手方法】 バグのかけら交換所 【派生チップ】 フルカスタム?、ナビリサイクル 【PA】 なし 【登場作品】 『3 Black』 【英語名】 FoldrBak(FolderBack) 【詳細】 『3』のBlack限定ギガクラスチップ。バグのかけら交換所で入手できる。 通常版における「ナビリサイクル」と対になるチップ。ギガクラスチップの中でも珍しく*コードを持つという点も共通している。 使用するとドゴーンという効果音と共に強制的にカスタム画面が開き、フォルダが30枚に戻る。 カードゲームでいえば「既に使用or捨てたカードを全て山札に戻し使えるようにする」もの。 これだけでも十分 強力な効果なのだが、何を考えているのか30枚と書かれてるのでなんとフォルダリターンまで戻ってくる。 しかもADDで増やした枠を引き継ぎ、レギュラーチップに指定してあるチップはちゃんと1枚目に戻ってくるというオマケ付き。 このチップがフォルダに入っているだけで、(ジェラシーやビートサポートの様な限定的な攻撃を除けば)実質的にチップ切れとは無縁になる。 これだけでも通常版における同ポジションのナビリサイクルを大きく上回るスペックを持っている(とはいうものの、ナビリサイクル自体も非常に強力なチップな)のだが、発動時の効果の関係でフルカスタムの効果も持ち合わせている。 つまりあちらと異なり、バトル序盤で引いてしまっても最低限の仕事はしてくれるという保証付き。 さらにそのフルカスタムとはある種のシナジーを形成しており、レギュラーにフルカスタムを指定しておけば 「ADDでオープン増加→フォルダリターン→フルカスタムでまとめて捨てる」のコンボで、フォルダの回転率を大幅に高める事が可能。 オープン枚数が10枚であれば、10枚オープン+5枚流しでフォルダの半分を引きずり出すことも出来る。 これは約1/2の確率で再度フォルダリターン+フルカスタムが使えるということでもある。 ギガクラスの枠を取るが、ギガクラスの攻撃チップに頼らずとも、『3』ではメガクラス以下のチップでも強力なものが多いため、大したデメリットではない。 「フラッシュマン」や「プラントマン」といった強烈な行動阻害効果を持つチップの数を揃える事で、フォルダリターンがある限りはこれらチップの再利用で、相手のHPがどれだけ高くても、相手に何もさせずに一方的に倒すことが出来てしまう。 そして、通常版に取ってはblack版との対戦時には、このチップのせいでフルカスタムが迂闊に使えないのもあるのだろう。 フォルダリターンをフルカスタムで破棄させようと先読みしても外せばアウトだし、後読みでフォルダリターンを使われてもアウト。正に通常版に取っては進むも不利、退くも不利となる。 実際に5でのカオスユニゾンに対してはフルカスタムが天敵と認識されやすいのに対し、こちらはそれが言われない辺り、如何に読まれにくい厄介な代物と思わせる。同じフォルダには1枚しか入れられないのに、である。 どこを見てもとんでもないメリット効果の塊であり、歴代のエグゼシリーズを見渡しても、これに並ぶ強さのチップは殆ど存在しない。 サポートチップとしては文句無しで歴代最強と言える。 流石に強力過ぎたため、公式大会では使用制限が設けられ、2回以上 使用すると失格となるルールが定められた。 データライブラリNo. 作品 No. → 次のチップ 「3」 ギガ01 → No.ギガ02 フォルテアナザー(フォルテGS)
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1342.html
【システム名】 予備フォルダ 【読み方】 よびふぉるだ 【登場作品】 『3』『4』『5』『6』 【詳細】 『3』で初登場したシステム。 内容を編集出来ない構築済みのフォルダで、レギュラーチップやタッグチップの指定も不可能。 スタイルチェンジ、ナビカスタマイザー、改造カードと言ったロックマンを強化するシステムの中には、メガフォルダ1のようなフォルダの構築ルールに干渉するものがあり、 それらの付け外しを行うとフォルダ内のメガクラス(ナビチップ)・ギガクラスの枚数が上限枚数を超えてしまう事がある。 この為、『2』ではフォルダにナビチップが6枚以上入っているとスタイルの変更が出来ず、先にフォルダを変更・編集しておかなければならなかった。 その対策として登場したのが予備フォルダで、上限枚数の減少で現在のフォルダが装備出来なくなると自動で予備フォルダに切り替えてくれる。 先述通り内容は固定されていて編集は出来ないが、代わりに他人が作ったフォルダに丸ごと書き換える事が出来る。 通信対戦で両者同じフォルダを使って純粋に腕前を競ったり、上級者がハンデとしてあえて弱い予備フォルダで戦うといった使い方も可能。 この予備フォルダ内にあるチップも一応入手・所持している扱いになっており、持っていなければデータライブラリにも登録される。ヒグレヤで取り寄せれば入手も可能。 但し、『6』ではショップ画面の所持数にも反映されてしまうので要注意。 『3』では初登場ということもあってか予備フォルダの数が9つもあり、ゲーム中で予備フォルダを必ず使用する場面も存在する。 ストーリー上のN1グランプリでは予選・本戦で予備フォルダを強制的に装備して戦う事になり、クリア後のシークレットエリアではV2ナビ相手に予備フォルダを用いたタイムアタックに挑める。 『4』以降では各作品4つずつになり、ストーリー上での出番もほぼなくなった。 精々『4』のスパークマンシナリオで上文テルオに無理やり装備させられてしまうくらいか。 『5DS』ではGBA版の『5』をダブルスロットするとGBA側で作ったフォルダを予備フォルダとしてDS側に送ることが可能。別バージョンのギガクラスが含まれていてもOK。 別の予備フォルダで上書きしてしまっても、NCマシンの電脳で最後に受け取ったフォルダに書き換える事が出来る。 『6』ではフォルダトレードが実装され、別のデータで作ったフォルダを予備フォルダとして受け取れる。チップの並び順もそのまま送受信することができる。ID順でない予備フォルダはこの要素と前述の『5DS』のフォルダ受け取りでしか所持できない。 データライブラリ埋めに使えるほか、ゲーム開始時から利用出来るので最初から強いフォルダでストーリーを進める事も可能。 但し、フォルダの内容はデフォルトの構築ルールよりも更に厳しく、ギガクラスは投入できず、配信チップであるダブルビーストも投入できない。 ダブルビーストはカードリーダーの読み込みによりチップ画像を取得することから、通信で入手すると画像なしのチップになってしまうことからの規制と予想される。 【予備フォルダ一覧】 オマケフォルダ 登場作品:『3』『4』『5』『6』 全登場作品で最初に入手する事になる予備フォルダ。メールでナビカスと一緒に送られて来る。 あくまで緊急避難用と言う側面が強く、中身は初期フォルダとほぼ変わらないため非常に弱い。上級者がハンデとして使う分にはいいかもしれない。 実は『4』以降はゲーム開始直後に入手する事も可能で、改造カードを駆使して予備フォルダ入手前にフォルダの切り替えを発生させるとロックマンがオマケフォルダをくれる。どこに隠し持ってた ヨセンフォルダ 登場作品:『3』 N1グランプリの三次予選で使うことになるフォルダ。 予選で使うこともあってかラットン1、バンブーランス、アタック+10など使いやすいチップや*コードが揃っており、ハイパーバーストとドリームソードのP.A2種も発動可能と使い勝手は悪くない。 ただ、ショットガン系のチップが多く少々火力不足気味。 ジゴクフォルダ 登場作品:『3』 N1グランプリ本選の前半、ジゴク島に突入するときに使うことになるフォルダ。 オペレーターが催眠ガスで眠らされた隙に強制装備させられる。BPO仕事しろ 大会用のフォルダとあってか飛び道具、近接系、投擲系、回復、ナビチップと色んな種類のチップが入っている。 しかしチップコードはあまり揃っておらず、P.Aも無いため使いづらい。 N1フォルダA 登場作品:『3』 N1グランプリ本選、ジゴク島内で手に入る4つのフォルダの一つ。 4つのフォルダの中では一番入手に時間が掛かる事もあって当たりと言えるフォルダで、 ゼータキャノン2やドリームソードのP.A2種に加えバリアブルソード、インビジブル、エリアスチール *、フラッシュマンと強いチップも多い。 シークレットエリアのタイムアタックにも向いているフォルダの一つ。強いて言えばチップコードが少々ばらけているのがネックか。 N1フォルダB 登場作品:『3』 N1グランプリ本選、ジゴク島内で手に入る4つのフォルダの一つ。 フォルダの大半が射撃系のチップで構成されておりP.Aもゼータキャノン1とゼータヨーヨー1の2種が使える。 コード*のチップも非常に多い。何気にバブルショットとヒートショットとヨーヨー1のコード*はこのフォルダにしかない。 ただし単体では攻撃力が低いチップばかりのため、P.Aが上手く揃わないと火力が不足する。 N1フォルダC 登場作品:『3』 N1グランプリ本選、ジゴク島内で手に入る4つのフォルダの一つ。 カモンスネークを最大限に生かす構成になっており、エリアスチールでエリアを広げ、パネルアウト3で穴をあけ、ウッド+30でカモンスネークを強化する、とやる事が非常にわかりやすい。 ストーリー上で戦うのも穴を空けてくるガッツマンなのでこれを選ぶのもいいだろう。 1つのチップに特化したフォルダのためコンボが決まらないと辛いが、その分爆発力は随一でタイムアタックにも向いている。 N1フォルダD 登場作品:『3』 N1グランプリ本選、ジゴク島内で手に入る4つのフォルダの一つ。 4つのフォルダの中では明確なハズレ枠でありかなり使いづらい。 一応コンセプトとしてはトップウ・スイコミを使ったコンボがメインだと思われるが、 プログラムアドバンスもない上、最大の問題はチップコードがバラバラな事。 コードが*を除いて16種もあり、そのうちチップが1枚しかないコードが12種もある。 ミナライフォルダ 登場作品:『3』『4』『5』『6』 名人見習いが構築したフォルダ。 基本的にストーリーがある程度進むと入手できるようになることもあり、それまでの予備フォルダより一段上の構築が成されている。 作品ごとにコンセプトが違い、その分強さにもムラがある。 『3』では高火力チップが多く、強烈なコンボも備えている大火力フォルダ。 とりわけプリズムが2枚入っていることもあり、タイムアタックには一番向いている。 『4』ではP.A2種にコードもある程度揃っており、使い勝手はまずまずといったところ。 『5』ではP.Aが5種類も入っているが、連番系の物ばかりでチップコードがばらついているのがネック。 サーチソウルにはなれるのでどちらかというとブルース版向きか。 『6』ではオウエンカ、インビジブル、リカバリー80にバリア100と見事に防御重視。その分PAもなく火力は低い。 メイジンフォルダ 登場作品:『3』『4』『5』『6』 名人が構築したフォルダ。 作品を通してコンボを絡めたテクニカルなフォルダになっており、特徴として必ずパネル変化系チップを入れている。 『3』ではステージ系を中心に、他の属性チップを合わせて相手の弱点を突けて大ダメージを狙う。ただし攻撃用チップの攻撃力が低いためどちらかというと特化系フォルダに分類されるため、上手くコンボを決められないと扱いにくい。 『4』では三週目以降に装備可能。それだけあって、ランク3のチップが多く、PAも「ギガキャノン3」「バブルスプレッド」「ヒートスプレッド」と三つも出せる。しかし『4』のPAがほとんどコード順であるためコードのバラつきがひどく、使うならサーチソウルと合わせて使いたい。一応パネル変化枠としてブリザード系が入っている。 『5』ではシード系軸の属性ダメージコンボを中心にPA「ギガキャノン3」「ヨーヨーグレート」を駆使して立ち回る。 『6』では「バブルスター2 → ドールサンダー2」のコンボと「ワイドショットによる凍結 → ゴーレムパンチ2」のコンボを主軸にしているほか、ドリームソードも繰り出せる。コードも四つにまとめているため、歴代メイジンフォルダの中では比較的使い勝手が良い。 ヘッポコフォルダ 登場作品:『4』 スパークマンシナリオで上文テルオに騙されて強制装備させられるフォルダ。 テルオが楽に勝とうと画策し用意したフォルダのため入っているチップは弱く、オマケフォルダといい勝負。 しかしこのフォルダは周回が進むたびにチップコードが統一されていき、最終的にコードがSと*のみになるため、チップ回りだけは良かったりする。エリアスチール*を抜き取らせろ カウンターを決めていけばチップ回りがいいこともありそこそこ戦える。それでも弱いが なお、ヘッポコフォルダはテルオが構築したフォルダというわけではなく、トーナメントでテルオと当たった周のみ秋原町にいる老婆からも修行を目的としてこのフォルダを貰う事が出来る。 オマケフォルダと同じく一般に流通している予備フォルダなのだろうか…。 また、スパークマンシナリオはナビカスタマイザー入手前に発生する可能性のあるシナリオなので、実はオマケフォルダより先に入手できる予備フォルダだったりする。 アクニンフォルダ 登場作品:『5』 ストーリーが進むとヒールナビから受け取れるフォルダ。 アクニンの名の通りダークチップにナビチップDSにノイズストームと悪状態じゃないと使えないチップが多い。 対戦フォルダ 登場作品:『5DS』 『5DS』でGBA版の『1』をダブルスロットすると受け取れるようになるフォルダ。 対戦と名に付いている通り、リセットボム、エンゲツクナイ2、ナビスカウト等の通信対戦用の効果があるチップや、 サンダーボール *、スイコミ、ティンパニー *等のコンボを意識したチップが多い。 コードはSとOにある程度揃えられている。 ソウルフォルダ 登場作品:『6』 ウラインターネットゼロに居るネットポリスからやたら暑苦しい掛け声と共に受け取れるフォルダ。 チップコードがSとRを中心に構成されており、P.Aもギガキャノン3(RST)、ワイドバーナー2(STU)、フレイムフック2(RST)、ドリームソード(S)と予備フォルダにしては中々にコードが揃っており、かつ広範囲に攻撃出来る物ばかりなので扱いやすい。 メガクラスはロールが各バージョン1枚ずつ、更にクサムラシード *が3枚入っており爆発力もある。 エリアスチールがコードS2枚と控えめな事、ドリームソードの構成チップが全てコードSである事(*1)が残念な所。
https://w.atwiki.jp/aousagi/pages/1221.html
AQUEARIUM(アクエアリウム) AQUEARIUM 設定 AQUEARIUM 用語集 AQUEARIUM 用語集2 AQUEARIUM キャラクター AQUEARIUM 機体 フロートフィッシュ 深界魚 AQUEARIUM ストーリー AQUEARIUM ストーリー2 AQUEARIUM ストーリー3 AQUEARIUM ストーリー4
https://w.atwiki.jp/dlnereg/pages/28.html
設定用のファイルは隠しフォルダ内に入っている。 C \ProgramData\Conceiva\Mezzmo\DeviceProfiles 適当なフォルダを作って「ツール」→「フォルダオプション」→「表示」タブクリック 「隠しファイル、隠しフォルダ、隠しドライブを表示する」にチェックを入れて C \ProgramData\Conceiva\Mezzmo\DeviceProfilesが表示できるように設定しておく。 Mezzmoは起動させないでおく。 DeviceProfilesフォルダ内に適当なフォルダを作って そのフォルダ内へToshibaJapan.prfをカットアンドペーストする。 (失敗したときのためオリジナルを保存しておく意味でそうする。) もう一度ToshibaJapan.prfをデスクトップどこかにカットアンドペーストして作業用としてそれを使う。 MezzmoのREGZA用設定ファイルのカスタマイズのページを参考にテラパッドなどのテキストエディタで設定を書き変える。 作業が終わったらC \ProgramData\Conceiva\Mezzmo\DeviceProfilesに書き換えたToshibaJapan.prfをカットアンドペーストする。 設定がうまくいったかMezzmoを起動させて視聴する。